柿の種
新潟県のおいしい特産品・銘菓「浪花屋の柿の種」は新潟みやげにもおすすめ
新潟銘菓の代表が「柿の種」ではないでしょうか。
新潟のお土産といえば、「柿の種」を思い浮かべる人も少なくありません。

ちょっぴり辛くておいしい、食べ始めるととまらない不思議な魅力があります。
ユニークな形とあと引く味の柿の種を最初に製造したのは、
長岡市の「浪花屋製菓」です。
柿の種の歴史は古く、大正14(1925)年に発売されました。
柿の種は偶然に誕生したもので、あられの製造工程で使う小判型の金型をうっかり踏みつけ、
ゆがんだまま抜いたのが始まりでした。
焼きあがった米菓が柿の種の形に似ている、と評判になり人気を集めたのが、
「元祖浪花屋の柿の種」です。
柿の種にはピーナッツが混じっていますが、
ピーナッツ入り柿の種が初めて発売されたのは、昭和41(1966)年のことです。
浪花屋の柿の種には、ピーナッツは入っていません。
ピーナッツ入りの柿の種は、新潟市の亀田製菓が最初に製造販売を手がけました。
ちなみにピーナツと柿の種の比率は6対4です。
柿の種には味のバリエーションが多く出ています。
浪花屋製菓では、チョコレートをコーティングした柿の種が10月から3月までの期間限定で
製造しており、人気商品となっています。
他にも浪花屋では「大辛口柿の種」が、辛いもの好きのマニアの間でコアな人気を誇り、
亀田製菓では「塩だれ柿の種」が売れています。