新潟のおいしい枝豆「黒埼茶豆」は全国区の特産品
新潟県にも、他県には負けないおいしいブランド枝豆があります。
新潟は実は全国有数の枝豆の産地で、広大な作付面積を誇っています。
新潟市西区(旧黒埼町)で栽培されている「黒埼茶豆」は、味でも山形のだだちゃ豆に
負けないくらいのブランド枝豆です。
実は枝豆と茶豆は微妙に違います。
茶豆も枝豆の一種なのですが、茶豆はさやの毛色と薄皮が茶色で、
香りが特によく味が濃いのが特長です。

「黒埼茶豆」の歴史は古く、明治末期から栽培されています。
新潟の茶豆のルーツは、山形のだだ茶豆と同じです。
「黒埼茶豆」は7月下旬から8月にかけて収穫されます。
朝暗いうちから収穫作業は始まり、鮮度と味を落とさないため「朝採り」します。
黒埼茶豆は購入したら、速やかにゆでてください。
時間が経過するほどに鮮度とともに、味が落ちてしまいます。
黒埼茶豆をおいしく食べるには、旬の時期に朝採りしたものをクール便で注文し、
たっぷりのお湯で5分ほどゆで、茹で上がったら盆ザルなどに広げて
急いで冷まし、塩を振ります。
新潟では大皿にどっさり枝豆を盛って、食卓に出すのが普通です。
他県の人はてんこ盛りの枝豆に、驚くそうです。
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